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新興海陸運輸株式会社 倉庫番日記・ブログ

中国出張 ~内蒙古自治区までの道のり~

2026年7月8日

とうもろこし畑での集合写真。

みなさまこんにちは。今回の中国出張は前半(6/17~20)は通常お付合いの深い山東省の産地工場でネギ、パクチー、ニンジンなどの生育状況視察、意見交換を行い、後半(6/21~27)は山東省から陸路で河南省、山西省を経由し初の内モンゴル自治区まで足を延ばしました。私はこの後半のミッションから加わりました。その距離たるや片道1500キロの行程を5日間かけて往復移動する中で、冷凍野菜の原料となるパプリカやインゲン、生鮮野菜のキャベツ、ニンジンなどの産地を視察しながら、現地の文化や歴史にも少し触れることができました。内蒙古自治区は、もちろん朝青龍や白鵬の出身地であるモンゴル本国ではありません。モンゴルと国境を接する中国の管轄区となります。その広さは日本の国土の3倍、高地の平原が果たしなく広がるそんなイメージ通りでした。中国というと一般的には北京や上海、香港といった近代的な都市の映像が流れることが多いですが、フィールドの仕事をさせていただいているお陰で、これまでもいろんな中国の一面に触れることができ、今回も貴重な体験をさせていただきました。

山東省のパクチー(春菜)農園

山東省の長ネギ畑

山東省のにんじん畑

このバスで青島から内蒙古まで往復3000キロ走破しました。

パプリカの畑。この小さな実が大きくなり8月頃に収穫されます。

うり畑にもおじゃましました。

万里の長城と言えば北京が有名ですが、こちらは山西省の雁門関という地元では有名な万里の長城の一部となっています。途中立ち寄らせてもらいました。

内蒙古自治区に入いると馬も見られました。

内蒙古の空は高く、湿度が低いためとてもカラッとした空気です。

地平線に夕焼けが見えました。緯度が高いこともあり、この時間午後8時半を過ぎていました。

とうもろこしも7月下旬から8月上旬が収穫期となります。

キャベツの生育は早いです。