
展示等(IG)承認とは
IG=Import for gallary
保税展示場に外国貨物を搬入する場合には、税関長に申告し、その承認を受けなければならない。
手入れとは
保税地域に置かれている外国貨物の現状を維持するために行う軽微な作業で、さびみがき、注油、虫ぼし、風入れ、洗浄及びワックスかけ等がある。
積戻しとは
本邦に到着した外国貨物(保税工場等で製造された外国貨物を含む。)を外国に向けて送り出すこと。積戻しを行う場合には、税関長に申告し、許可を受けなければならない。
帳簿とは
記帳義務に基づき、保税地域にある外国貨物等について帳簿を設けなければならない帳簿。実務上、台帳、保税台帳とも言う。
なお、NACCSから配信される管理資料を保存することで帳簿とすることもできる。
被許可者等は、原則として記載すべき事項が発生した日から起算して2年間、これを保存しなければならない。
長期蔵置貨物とは
指定保税地域に搬入された外国貨物のうち毎月の末日現在において1月(税関長が1月を超える期間を適当と認めて定めたときは、当該期間とする。)を経過した外国貨物又は保税蔵置場に搬入された外国貨物のうち3月を経過した外国貨物(法第43条の3第1項に規定する承認を受けた貨物及び税関長が指定した貨物を除く。)
。 倉主等は、長期蔵置貨物が発生した場合、税関に報告しなければならない。
他所蔵置とは
保税地域に置くことが困難又は著しく不適当な外国貨物であると認め、税関長が期間及び場所を指定して許可したもの。
代理人、支配人とは
社内管理規定(CP)に規定する総合責任者をいう。
とん税・特別とん税とは
外国貿易船の開港への入港に対して、その外国貿易船の純トン数を課税標準として課される租税のこと。特別とん税については、その収入相当額が地方自治体に譲与される。
特恵税率とは
国定税率の一つである。関税暫定措置法に規定されており、開発途上国・地域からの輸入品に対して適用される税率のことをいう。特恵税率は、原産地等の条件を満たすことにより適用される。
特恵関税とは
開発途上国又は地域を原産地とする特定の輸入品について、一般の関税率よりも低い税率を適用して、開発途上国又は地域の輸出所得の増大、工業化の促進を図り、経済発展を推進しようとするもの。